過去の自分からのご褒美

英語が好きで英語が得意。

これって、今のこの時代、強力な武器になるということに気付いたAさんのお話。

私の小さいころをちょっと振り返ってみました。

英語がぺらぺら話せるって、かっこいいなぁ。と思っていた小学生時代。

テレビで、ヒロコ・グレースが英語を話すのを見てそう思っていました。

中学校で訪れた反抗期。

なぜだか、英語の授業だけはちゃんと聞いていました。

英語が好きだった父の影響があるかもしれませんが、父からの英語の家庭教師はすぐに辞めてしまったのを覚えています。

高校で英語科に入学。

ここで、一気に英語力が加速!

と思っていたのは、幻想でした。

私ができるようになったのは、日本の試験だけだった。

19歳の時に行ったカナダで、現地の人の英語が全く聞き取れず、自分にショックを受けました。

あれから約30年。

現在、英語を教える仕事と、英語の先生を育成する仕事をしています。

英語が好き。

英語が得意。

英語科を卒業。

そんな人って、たくさんいますよね。

今、どんな生活送ってますか?

がんばってきた英語、活かせてますか?

こんな話を聞いて、はっとして

日本人英語講師協会 JETA

のプログラムを受講してくれた、Aさんの話をしたいと思います。

Aさんは、現在30代。

小さい息子さんがいる、とってもかわいらしいママさんです。

20代のころは、カナダに住んでいたということで、とっても英語がお上手。

以前は、英語を教える仕事をしていたということですが、今は全く違うお仕事をしていました。

本業のお仕事をしながら、英語を教える仕事をもう一度したい。

そんな想いで、2023年12月にJETAの英語講師育成講座を受講されました。

あれから2年半。

Aさんは、副業として考えていた英語講師の仕事を本業にし、副業としてJETAの動画編集のお仕事をしてくれています。

ご自分のお子さんがいるからか、幼児さんや小学生低学年の生徒さんが多くいらっしゃいます。

Aさんの英語教室のレッスン動画を見るたびに、

「ティーチングが上手だなぁ!子供たち、楽しそうだなぁ!」

と思うと同時に

「Aさん自身が、とっても楽しそう!」

わたしたち英語講師自身が、幸せに生きることって何より大事ですよね。

【自分を大切にする】

って、当たり前なんだけど、家族を初めいろんなことで忙しい女性は、つい忘れがちな人ってたくさんいるんじゃないかな、って感じてます。

せっかく英語をがんばってきた人なら、過去の自分からの今の自分へのご褒美だと、思っています。

今日はこの辺で。